2018.06.05 TUE
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R
H
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vs 中日

1対1の同点で迎えた7回、中村の2点本塁打で勝ち越しに成功すると、井上の適時打でさらに1点を追加する。中盤まで緊迫した投手戦だったが、マリーンズが4対1で勝利した。先発・石川は序盤から制球に苦しむも、7回1失点で今季6勝目。エースの役割を果たし、チームを3連勝に導いた。

中村選手

-値千金のホームランになりました。中村奨吾選手です!ナイスバッティングでした!

(中村)ありがとうございます!

-レフトスタンド一直線。素晴らしい打球でしたね!

(中村)そうですね。きれるかなと思ったんですけど、そのまま伸びていってくれました。

-今日のゲーム、1対1、膠着した中で大きなホームランになりましたが、どんな思いで打席に入ったんでしょう。

(中村)石川さんが頑張って粘って投げてたので、何とか早く点取りたいなと思って打席に入りました。

-その中の結果、感触どうでしたか?

(中村)えー、完璧でした!

-その前のイニングにアルモンテ選手の打球、抜ければ大きなピンチになるところ、併殺打で切り抜ける素晴らしいプレーが出ましたね。

(中村)いやー、送球が悪かったんですけど、藤岡が何とかカバーしてくれてダブルプレーになって良かったです。

-今日はフォアボール3つ選んで、打率も3割が近づいてきて、いま、状態どうですかご自身。

(中村)いやー、まだまだですけど1打席1打席集中して打席に入ってます。

-チームも3連勝、乗ってきてます。どうぞ、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

(中村)明日も頑張ります!応援よろしくお願いします!

-どうぞ大きな拍手をお願いします。ヒーローインタビュー、中村奨吾選手でした!

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