2019.04.03 WED
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vs 埼玉西武

連敗を止めたいチームは先発のマウンドにブランドンを送る。そのブランドンは初回、味方の失策も絡み得点圏に走者を置くと、併殺打の間に先制点を許して0対1。さらに続く2回にも相手打線に捕まり追加点を許してリードを広げられる。反撃したい打線は3回、2死から安打と四球でチャンスを作ると3番・中村奨が今季2号となる3ランを放ち3対5と追い上げる。味方打線の援護を待ちたい投手陣でしたが中継ぎ陣が踏ん張り切れず、3対9で試合終了。

試合ダイジェスト





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