2019.05.15 WED
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R
H
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2
8

vs オリックス

マリーンズは1回、荻野貴の安打と盗塁、鈴木の内野ゴロの間に1点を先制。
先発の涌井は走者を背負いながらも要所を締めるピッチングを見せる。
6回に2アウトから適時打を打たれ一時勝ち越しを許すが、涌井は7回を112球で投げきり2失点。味方の逆転を信じて待つ。
すると打線は7回、井上の安打などでチャンスを作ると清田の適時打で同点に。
流れはマリーンズに傾いたと思われたが、8回から登板した唐川が内野ゴロの間に1点を失ってしまう。
打線は逆転できず、チームは2対3で敗れた。

試合ダイジェスト





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