2019.08.01 THU
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1X
R
H
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14
7
17

vs オリックス

先発のボルシンガーは立ち上がり、2者連続で安打を許すが後続を3者連続三振に抑え、この回を無失点で切り抜ける。
すると打線はその裏、鈴木、角中の内野ゴロの間に1点ずつ得点し2点を先制する。
援護を受けたボルシンガーは3回に1点を失うと、5回にも失点を許し同点とされるが、5回裏、マーティンにソロ本塁打が飛び出し勝ち越しに成功。
さらに2点を追加し、5対2の3点リードで迎えた8回表、この回からマウンドにあがった唐川が3点を失うと、代わった東條も押し出しで1点を失い逆転を許してしまう。しかしその裏、荻野貴の適時三塁打で同点に追いつくと、試合はそのまま延長戦へ。
10回11回を両チーム無得点で迎えた12回、東妻が3者凡退で抑え流れを作ると、
ランナーフルベースでマーティンが四球を選び、押し出しのサヨナラ勝ち。
東妻はプロ初勝利となり、マリーンズは5時間を超える熱戦を7対6で制し、このカードを勝ち越した。

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監督コメント





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