2021/02/22 (月)
キャンプ

2021春季キャンプ2/22(月)レポート

石垣島春季キャンプ最終クール2日目

青空の下、最終クール2日目が始まりました。

野手はウォーミングアップのあとに20メートルタイム走、キャッチボール、ペッパーと進み、この日のシートノックは、ファーストに井上晴哉選手。セカンドに三木亮選手と高濱卓也選手。サードに鳥谷敬選手とレアード選手。ショートに平沢大河選手と西巻賢二選手。レフトに角中勝也選手と宗接唯人選手。センターに荻野貴司選手と山本大斗選手。ライトにサントス選手が入りました。

その後は打撃、守備、走塁のすべてに取り組み、ランチタイムに入ってからは荻野貴司選手が一人ティー打撃をする場面もありました。

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その頃、ブルペンでは唐川侑己投手らが投球します。益田直也投手、二木康太投手、ハーマン投手、中森俊介投手はランニング強化を中心に行い、長いシーズンを戦い抜くための体力もしっかりと培われています。

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また、午後のメイングラウンドで田村龍弘選手、江村直也選手、西巻選手のロングティーなど特打が行われる一方、サブグラウンドには特守に励む選手の姿があります。この日は金澤岳コーチ指導のもと、植田将太選手がスローイング、キャッチング、フットワークを繰り返しました。室内練習場では角中選手や鳥谷選手など野手陣が打ち込み、最終クールも密度の濃い練習が展開されています。

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練習メニュー

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